OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション (Going My Way)というネタで。
開発系抜きで選ぶとこんな感じかな。
0. Norton Internet Security (セキュリティ対策)
1. Opera (Webブラウザ)
2. xyzzy (テキストエディタ)
3. LimeChat (IRCクライアント)
4. エクスプローラ拡張メニュー (シェル拡張)
5. EdMax (MUA)
6. TeraTerm Pro + TTSSH (Telnet/SSHクライアント)
7. IrfanView (画像ビューア)
8. 窓の手 (環境設定)
9. PDIC + 英辞郎 (辞書)
10. +Lhasa (アーカイバ)
まぁ0はネタというか本気というか。NISじゃなくてもその手のツール入れてからやれよ!ということで。
1と2については非常に微妙。Operaなしも考えられないしxyzzyなしのテキスト編集も考えただけで発狂しそうになる。
しかし一般的にはすれいぷにる*1だったり、秀丸とかTeraPad*2だったりする。
メールよりも先にIRCクライアントが来ているのも特徴か。IRCなしの生活も辛そう。
逆にIMとか全然使ってない。昔々のICQが出てきた当時から苦手だったかも。便利は便利なんだけど押し付けがましいからかな。
4にあげているこのソフト。実はWindows95時代から延々と使い続けている。ぼくがNIFで送金代行できるようになった1996年4月ごろからなので、かれこれ8年愛用。
それ以前はVzファイラーかFD*3かという感じ?(ぉい
5はまぁフツーに使っています。筆不精だから全然メールかかないんですけどね。 といってOperaのM2というのもなんだかなぁと思い使ってないわけです。
6は最近だとPuTTYを使えよということなのでしょうが、昔からのクセということで。
7は敢えて言う必要もない? 仕事面ではウィンドウキャプチャに一番役立ってるかもしれません(^^;
8は一回設定したら基本的にオサラバなんだけど、これがないと環境構築が成立しないので…。
9は英辞郎のセット。どちらかというと開発時などに命名するのに和英辞書的に使っていたり。英語ドキュメントに当たらないといけないときの手引きとしても有効活用されています。
10はまぁ楽チンなので。FDサイズ分割とかもさくっとできるしね。
実際のところ、他にもいろいろ入れてはいるんだけど日々の運用にはこの辺だけで事足りているということで。