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GoogleMapsEditor Ver.1.01 公開 - GoogleMapsAPIを利用した地図コンテンツをプログラムなしで作成できる編集ソフト

本日GoogleMapsEditor Version 1.01をリリース致しました。

更新内容は以下の通りです。(http://hsj.jp/gme/#Ver.1.01

機能追加・修正点一覧(β1)

  • <TMPL_VAR filter="" />のfilter属性の値として"url", "url%-"."HtmlEncode", "HtmlDecode","Lower"."Upper"を追加した。
  • <TMPL_CDATA><![CDATA[...]]></TMPL_CDATA>命令を追加した。
  • KsGmapとの連携カスタムデザインレイアウトを同梱するようにした。
  • 位置情報を個別に削除していき0件になった時点でエラーとなる不具合を修正した。
  • Tokyo測地系とWGS84測地系を変換する機能を追加した。
  • データXMLに縮尺を保存するようにした。

機能追加・修正点一覧(β2)

  • 地図データ生成タブのレイアウトを変更し、地図の情報と カスタムデザインレイアウト設定をタブ切替とした。
  • 地図の情報に「製作者名」「連絡先」「戻り先」「備考1」「備考2」を追加し、従来の「備考」を「地図について」と変更した。
  • カスタムデザインレイアウト設定の表示形式を変更した。
  • カスタムデザインの概要をクリック時に表示するようにした。
  • カスタムデザインレイアウトのTMPL要素のexample属性に定義したアドレスを作例として表示できるようにした。
  • カスタムデザインレイアウトのTMPL要素のext属性で出力する拡張子を指定できるようにした。
  • JSON配列を併せて出力するようにした。
  • 初期表示時にマーカーを配置しないオプションを追加した。
  • マーカークリック時のイベントについてカスタマイズできるように関数buildInfoHtmlとした。
  • マーカー生成時の処理についてカスタマイズできるように関数buildGMarkerとした。
  • KsGmap連携用カスタムデザインレイアウトが正しく記述されてない不具合を修正した。
  • 通信できない場合、地図表示部にメッセージを表示するようにした。
  • GoogleMapsに対応していない環境でのアクセスの場合、地図表示部にメッセージを表示するようにした。

機能追加・修正点一覧(Ver.1.01)

  • 若干フォームデザインを修正した。
  • JSONデータに座標データ(緯度・経度)を追加した。
  • 同梱しているカスタムデザインレイアウトを修正した。

ダウンロードについては http://hsj.jp/gme/#Download からどうぞ。

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