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長いこと積読だった東野圭吾の『白夜行』ひとまず一日で読みきりました。
圧倒された。
内容も、また文庫なのに860ページという分厚さにも(苦笑)
感想は明日にでも。
#まぁ、『秘密』のほうが好きですが(笑)
日時: 2004年09月23日 23:47 | パーマリンク
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» 白夜行 送信元 ::Kellogg:: 1973年に起こった大阪の質屋殺し。 そして質屋の息子とその女の娘。 19年間に渡るどデカイスケールのミステリー。 結末は・・・。 白夜行 東野 圭吾 [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2005年08月16日 13:24
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