どーでもいい話なんですが。
最近でこそ、無機質な四角い袋入りのものも出てきましたが、寿司などの醤油いれといればプラスティック型の「金魚」という固定観念があります。
同様にロケット型のプラスティック容器にはソースが入っているという思い込みがあります。コロッケを買い食いするときに、ロケット型容器からソースをダボタボ垂らして食していた小学生時期の影響があるかもしれません。
そもそも、この容器、金魚型である必要がないのに何で金魚なんだろう。 醤油を入れると金魚っぽくなくなるし(笑)
一方、ロケット型の容器に醤油が入っているケースに出くわしたことがありません。(ロケットぽくないのはこの際どうでもいい)
逆に金魚にソースという組み合わせも見たことがないです。
この「金魚=醤油」「ロケット=ソース」というのはどこの地域でもそうなんでしょうか。 またいつぐらいからこういう構図になったのか、気になります。
ぐぐって見たけどなかなか情報がないので、とりあえず疑問を垂れ流してみます(^^;;