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SONY ロケーションフリーベースステーション LF-PK20を導入しました。(Part1)

SONYのロケーションフリーベースステーション LF-PK20をやや衝動的に導入しました。

SONY ロケーションフリーベースステーション LF-PK20
ソニー (2006/10/20)
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導入に至った経緯ですが、現在自宅と実家の二箇所を行き来しながら生活しており、また自宅もテレビを置いてあるのがリビングのみで寝室でテレビや録画した番組が見れないというのがネックになっていたことが挙げられます。

録画には東芝のRD-XD72Dを使っています。
このレコーダーには「ネットdeモニター」というWebブラウザを介してテレビや録画番組を視聴する機能が搭載されているのですが、これが地上デジタル放送に対して「コピワンだからNG!!」と跳ね除けられるため、まったく「使えない」ものになってしまっていました。

また、録画予約などはネット経由で出来るのですが、同時に加入しているeo光テレビのセットトップボックス(Panasonic TZ-DCH500)の制御ができないため、そっち方面(どっちやねん)の録画が出来ないという状態で、結構ストレスがたまっていたのでした。

そんなわけで魔法の箱の導入も検討していたのですが(^^;)、

  • コピワン信号を跳ね除けてネット経由で視聴できる
  • そのため、W録でコピワン録画してもなんら関係ない(録画して見たら消す人なので)
  • AVマウス機能でネット経由で赤外線リモコン操作が最大2台(標準添付1台分)できる

という3点が大きく作用し、導入に踏み切ることになったのです。

とりあえず続く。

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2007年05月10日 19:24に投稿されたエントリーのページです。

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