昨日、定期券の期限切れギリギリになって、北大阪急行電鉄 千里中央駅にて更新定期の購入に行きました。
社会人になってから諸般の事情で定期券を自分で買わなくてもよかったのですが、これまた諸般の事情(^^;)により、今シーズンからは自力購入しなくてはならなくなりました。
学生時代は当然自分で買っていましたが、そのころ定期券発行機が券売機と並んでいるなんてことはなく用紙に記入して窓口で購入するパターンでしたので、前から券売機の横に並んでいるあの定期券発行機で一度買ってみたかったので今回買ってみました。
が、今後、よほどの改善か事情でもないかぎり、この購入方法はしないですね。
取材する気なんかなかったのでデジカメも持っていなかったのですが、これがまた本当にひどいシロモノで…。
まったく左右の仕切りや目隠しがないにもかかわらず、氏名はもちろん電話番号や生年月日といった情報を入れさせるといった仕掛け(通勤定期なのになぜ必要なの??)。
バカ正直に「正しい情報」を入れる必要も無かったのかもしれませんが、おそらく阪急電鉄のものと同じ装置だと思うし、広く使われているものかと思うんだけど、今までこの手の苦情って出てないのかなぁ。